在宅勤務はないものねだりか

憧れの在宅勤務になって早1年がたちます。職場で働いているときは、うるさい上司がいるわ、くだらない付き合いがあったりして、毎日ストレスのオンパレードでしたが、在宅勤務に変わってから、それらのストレスが一切なくなったことがなによりでした。何時から仕事を始めようが、何時に仕事を終わらせようが、すべて自分の選択でできる。人間関係にエネルギーを使う必要がないし、上司の悪口を言いながらだって仕事ができる。在宅勤務って健康にもいいなとつくづく感じました。でも、1年も立つと、一人で仕事をすることがしんどい日がでてくるようになったんです。自分に甘えがでるというか、自由であるがゆえに、仕事モードに切り替えるのがけっこうエネルギーを使うんですよね。職場にいたときは、上司がいるからやらざるを得ないので、簡単に仕事に向かうことができたんです。また、一人で仕事をする寂しさも感じるようになりました。同僚と話す機会もないし、お昼も一人。結局、人間て、ないものねだりなのかと思ったものです。