月別アーカイブ: 2018年1月

IT系の在宅勤務をしてみて

システム開発をしているですが、業種は広告代理店に所属しています。広告代理店で仕事内容は、セブンイレブンの関係のネットの構築なども手掛けています。月に一度の会議や打ち合わせで会社に出社するここともありますが、ほとんど在宅勤務をしています。在宅勤務を希望したのは、朝に通勤ラッシュに会わなくて済むことです。仕事上、パソコンと向き合う仕事をしているので人込みが苦手なこともあります。そして、自宅にもパソコンが数台あるのでそれを操作しないといけないので、仕事で1台のパソコンだけでは足りないからです。仕事の時間と内容を考えたとき、在宅勤務が一番無駄がなく仕事がこなせると判断したのでそのような勤務体制にしてもらっています。あと、自宅だと一番落ち着くということもあります。しかし、在宅勤務の難しさは作業が予定より遅れたり、納期にあわないと意味がないのでやり遂げる責任感が常に付きまとっています。そうしないと、自分に対しての信頼も失うし、会社の売り上げにつながらなくなります。

IT系の在宅勤務でのメリットとデメリット

ネットワーク技術や端末の進歩しより会社に行かなくても仕事ができるようになりました。
特にIT系の企業では、在宅勤務制度を採用しているところが多くなってきました。
では在宅勤務にすることにより、どのようなメリットがあるのでしょうか?
第一に通勤時間の短縮が挙げられます。
通勤にかかる時間を短くなくと、満員電車などの通勤時のストレスを減らすことができます!
また、通勤にかかっていた時間をプライベートや、家族との時間に充てることも可能となってきます。
第二に人間関係が少ないということ。
これは、人付き合いが苦手だったり、人見知りしてしまうという人にはメリットとなるでしょう。
次に在宅勤務のデメリットとはなんでしょうか?
第一に自己管理が必要となってきます。
自宅にいると、他のことが気になってしまったり、急な来客といった邪魔が入ってしまうことが多くなります。
なので、自ら仕事に集中しよう、という意識ご大切です。
第二に情報格差が生まれます。
オフィスにいないことで、皆と情報を共有することが出来なくなったり、最新技術や業界の動向といった情報も得られなくなってしまいます。
第三に評価される機会を失ってしまいます。
在宅で勤務するということは上司の目が届かなくなり、結果だけの評価となります。
それまでのプロセスは評価されなくなってしまうのです。

努力次第でIT系在宅勤務が可能になるか

私はIT系のスキルを身につけるために行く専門学校を卒業したわけではなく、IT系の知識および技術はすべて会社に入ってから勉強しました。

社内研修ももちろんありましたが、それよりも自助努力の幅がすごいと自負しています。だって本当に頑張りましたもん。会社では仕事についていくのが必死で、家でも勉強しないと追いつかなかったのです。

一般的な4年制の総合大学を卒業して、会社の人事によってIT系エンジニアの仕事にも携わるようになり、自分でもスキルを身につけたのですが、このことで今の人生においてここまで役に立つなんて思ってもいませんでしたからね。

だって今、IT系在宅勤務という形で仕事ができているのですから。転勤族の旦那と結婚したのでひとつの会社に長くいることがなかなか難しいのですよね。しかしIT仕事を請け負うことができますので、在宅でもお仕事をすることができるので助かっています。旦那の転勤先でも仕事を続けていけますから。

だからこそ周囲の転勤族の奥様に対しても思うのは、「自分の置かれた状況を悔やんでいないで努力しなさい」ということですね。「仕事ないもん」ではなくて、仕事を得られるように努力することが大事だろうと。

私も異動を悲観しないで、新しい職場で新しい分野で頑張ったおかげで今でも仕事ができていますので。今ではIT系在宅勤務という仕事の形もありますから大事ですよ。

IT系フリーランスをやっていて抱える悩み

私は昨年、10年勤めていたWebサイト制作会社を退職し、フリーランスとして独立しました。独立して良かったことは何と言っても通勤しなくて良いことです。満員電車で通勤することもないし、納期が迫れば家に帰ることもできない職業ですので、それもなくなったことでこれまで以上に家庭サービスができるようになりました。

仕事もこれまでのキャリアを買ってくれた付き合いの長いクライアントさんから仕事を頂き、暇を持て余すことなく仕事にありつけますのでとりあえず安心です。

しかしフリーとなったことでこれまでの会社員ではなかった悩みも出てきました。頭を悩ませているのが税金関係の処理です。当然ながら確定申告も全部行わなければならないのであまり知識のなかった経理業務も一から勉強しましたが、それでも今年の確定申告では資料や記入不足を税務署に指摘されててんてこ舞いとなりギリギリでようやく申告するという苦闘ぶりでした。

税務関係については毎年行うので来年以降はしっかり対策を取るとして、もう一つの悩みがプライベートの敷居がないことです。うちには小さい子供が二人いて、一人は小学生の男の子ですが、もう一人は2歳の娘です。妻は働きに出ていて、保育費の負担を考えて自宅で仕事をしている私が娘の世話をしています。

手が掛かる年齢ですから仕事にならないこともあります。仕事をしながら二歳の子の面倒を見るのはとても大変で、とてもではないですが集中できません。やはり保育園に預けるのが良いかなと思いつつ今日も育児と仕事に格闘しています。

IT系在宅勤務のデメリットとは

IT系在宅勤務には多くのメリットがありますが、一方でデメリットも少なからずあります。

まず、自宅で仕事をしていても、立場としては「組織の中の一会社員」という位置付けであり、決してフリーランスではありません。

また、在宅勤務は裁量労働制であることもままありますが、自宅だといろいろと注意を削がれることが起きがちです。

ですから、意識して集中するようにしなければなりません。

また、オフィスに身を置いていないことで、そこでは共有されている情報が入って来なくなりがちです。

ですから、能動的にコミュニケーションをとったり、最新技術などの情報を得て行くようにしないと情報格差が生じ、孤立するおそれがあります。

また、上司に評価してもらう機会が少ないというのもデメリットです。

直接顔を合わせることが少ないので、結果だけで判断されることが多くなってしまいます。

その場合、評価を上げるためには、相当なレベルのコミュニケーション能力がなくてはなりません。

IT系在宅勤務のデメリット

IT企業の中でも自分自身の職能だけではなく営業や他の職能とのコミニケーションを取りながら仕事をする必要があるばあに関しては在宅の勤務はデメリットも多くあります。なんといってもダイレクトコミニケーションをとりながら課題やお客様との課題を解決するための時間が取れづらくなるからです。

もちろん、プログラミングだけを少数の単位で組織化して行う場合には在宅勤務もいいかもしれませんが前述のような他の職能とのコミニケーションを取りながら仕事を行う場合には決して在宅勤務が正しいとは思いません。もちろん、効率を考えた場合に集中力を高めて在宅で仕事をする時間が必要ですが定期的に全員が出勤してダイレクトコミニュケーションをとりながら仕事を進める時間を設けるといったバランスが必ず必要になってきます。こうしたバランスを取らずにIT系の業務だけ在宅を進めることになると弊害が起こってくると思います。

以上のことからIT系の在宅業務に関しては緩やかに実験的に進めていかなければ弊害の方が多いと思います。